長崎旅行での人気アクティビティTop6~10位

訪れるすべての旅行者を魅了するアクティビティが満載です。息をのむような景色、歴史を感じるスポット、そして心躍る体験があなたを待っています。この機会にぜひ参加してください。

<6位> ハウステンボス発長崎1日観光世界文化遺産大浦天主堂とグラバー園を見学長崎新地中華街での自由散策1時間ありby長崎遊覧トラベル

ハイライト
・ハウステンボス前から出発し、長崎市内の観光名所を1日で楽しむ日帰りバスツアー
・世界文化遺産に加え、長崎内の定番観光スポットである眼鏡橋と出島にも訪れます
・昼食は長崎新地中華街で自由にお召し上がりいただきます

おすすめポイント
ハウステンボスを出発し、世界文化遺産である大浦天主堂とグラバー園、中華街や出島などの長崎ならではの異国情緒あふれるエリアを見学する、1日たっぷり長崎を楽しめる日帰りバスツアーです。帰りの降車場所は長崎駅または長崎空港からお選びいただけます。

ツアー詳細

価格:

大人子供共通(3歳以上): ¥9,900
幼児(0~2歳): 無料

スケジュール:
09:20

ハウステンボス7番バス停ホームに集合

09:30

出発

11:00

眼鏡橋(約25分)

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国指定重要文化財にも指定されており、日本三大名橋に数えられる現存最古のアーチ型石橋の一つです。1982年の長崎大水害で一部崩壊しましたが翌年復元されました。

11:30

出島(約45分)

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徳川幕府の命によりつくられた人工の島「出島」。1636年に完成し、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきました。明治期に役割を終えた出島の周囲は埋め立てられ、海に浮かぶ扇形の原形は姿を消しましたが、1951年に長崎市が出島の復元整備を開始し、現在では16棟の建物が当時の姿で復元され、まるで19世紀の初めにタイムスリップしたかのような空間が広がります。江戸時代の生活を模した部屋や、発掘調査で出土した資料などが展示されているほか、明治時代の雰囲気を味わえるモダンな洋館での食事や、四季折々のイベントも楽しむことができます。

12:20

長崎新地中華街(自由散策)(約1時間20分)

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横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街のひとつ、長崎新地中華街。華やかな街並みで、おいしいものもたくさんある、定番の観光スポットです。江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てるために、海を埋め立てて作られました。こちらで各自自由昼食となります(このツアーはお食事は付きません)。

13:50

大浦天主堂(約1時間25分*グラバー園と合わせて)

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世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつで、幕末の開国後に長崎居留地に建設され、国内に現存する最古の教会としても有名です。1865年3月、浦上の潜伏キリシタンが訪れ信仰を告白したことにより、世界の宗教史上にも類を見ない「信徒発見」の舞台となりました。 ※大浦天主堂は入口からの写真撮影のみとなります。

グラバー園

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グラバー園は長崎港の大パノラマを見下ろす南山手の丘に位置する、異国情緒あふれる人気観光スポット。開港直後の偉人たちがこの絶景に魅せられたという話も伝わります。園内には四季折々の花々が美しく咲き、石畳の一画にあるハートストーンには恋愛成就にまつわる伝説もあります。

15:20-16:00

長崎駅または長崎空港で下車

その他のプラン、ツアー詳細、予約は公式サイトをご確認ください
https://www.veltra.com/jp/japan/nagasaki/nagasaki_isahaya_shimabara/a/180094

<7位> 長崎世界遺産集落潜伏キリシタンの里「そとめ」をめぐる旅映画の舞台と世界遺産集落を見学<長崎駅発着>

ハイライト
・ハウステンボス前から出発し、長崎市内の観光名所を1日で楽しむ日帰りバスツアー
・世界文化遺産に加え、長崎内の定番観光スポットである眼鏡橋と出島にも訪れます
・昼食は長崎新地中華街で自由にお召し上がりいただきます
・映画「沈黙」の舞台となった、潜伏キリシタンの里「そとめ」集落を見学
・「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である、「ド・ロ神父記念館、救助院」「大野教会堂」「出津教会堂」などをめぐります
・昼食はド・ロ神父の故郷フランスの家庭料理が楽しめる食事処「ヴォスロール」でいただきます

おすすめポイント
潜伏キリシタンの里「そとめ」を含む、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を見学する日帰りバスツアー。ド・ロ神父記念館や救助院、大野教会堂、枯松神社などをめぐります。キリスト教への弾圧に屈することなく信仰を継承し続けるために生まれた独自の文化と、外海(そとめ)の歴史を学ぶ旅に出かけましょう。

ツアー詳細

価格:

大人(13歳以上): ¥9,900
子供(3~12歳): ¥8,800
幼児(0~2歳): 無料

スケジュール:
09:20

長崎駅構内、長崎市総合観光案内所前までお越しください

09:30

長崎駅より出発

10:20

潜伏キリシタン文化資料館(約15分)

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潜伏キリシタン文化資料館は、外海(そとめ)エリアの潜伏キリシタンについての調査研究成果を公開するために開館されました。潜伏キリシタンの子孫が伝承したマリア観音や十字架、ロザリオなどを保存、公開しています。パネルを用いて分かりやすく説明し、潜伏キリシタンの宗教文化伝統の独自性や価値を伝える施設となっています。

10:35

黒崎教会(約15分)

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潜伏キリシタン文化資料館から徒歩で移動し、黒崎教会へと向かいます。黒崎教会は、1897年にド・ロ神父の指導で造成され、1920年に完成しました。遠藤周作氏の小説「沈黙」の舞台としても知られています。聖堂は信徒が奉仕と犠牲の結晶としてひとつひとつ積み上げたレンガで造られ、両手を広げて建つ聖マリア像が、訪れる人々を優しく出迎えてくれる姿が印象的です。

11:00

枯松神社(約20分)

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黒崎教会の南側の丘にある、キリスト教の日本人伝道師バスチャンの師、サン・ジワン神父を祀ったキリシタン神社。潜伏キリシタンの聖地とされ、人々からは親しみを込めて「枯松さん」と呼ばれています。神父は潜伏時代、枯松山にある岩屋に隠れ住み、亡きがらは神社が建つ場所に埋葬されました。神社周辺には、板石を伏せて置くキリシタン墓が残っています。

11:30

出津教会堂(しつきょうかいどう)~ド・ロ神父記念館~旧出津救助院(約1時間30分)

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出津教会堂は、ド・ロ神父が村民の貧しい生活を改善するために私財を投じ、信者たちと力を合せて完成させた、明治前期に建設された希少な初期教会堂のひとつです。建造から2回の増築まで同じ神父が設計・施工した歴史的にみても大変希少な実例を持つ教会で、国の重要文化財に指定されています。旧出津救助院は、女性の自立支援のための作業場として、1883年にド・ロ神父が設立した施設です。ここでは、織物や縫物、食品加工などの技術を教えることで、人々の生活向上や社会生活の拠点として、さまざまな活動が行われました。

13:00

フランス家庭料理店「ヴォスロール」にて昼食(約40分)ランチは、旧出津救助院に併設されている、ド・ロ神父の故郷フランスの家庭料理を提供する食事処「ヴォスロール」にて、ドロさまの畑でとれた小麦や野菜を使った家庭料理をいただきます。

14:00

大野教会堂(約20分)

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ド・ロ神父が、1893年に私財を投じて建てた小さな巡回教会。大野集落の26戸の信者のために自ら設計し、信者とともに建てたといわれています。その特徴的な壁は、大野集落にあった玄武岩を積み上げて漆喰モルタルで固めてつくられており、ド・ロ神父が考えた工法であることから地元では「ド・ロ壁」と呼ばれています。

14:30

バスチャン屋敷跡(約30分)

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禁教令により宣教師たちが全て国外に追放されたあと、そとめ地域では「バスチャン」という日本人伝道者が、厳しい取締りの中、追っ手から逃れながら潜伏キリシタンたちを指導したといわれています。バスチャンは、外海や浦上、五島の人々から、日繰りや予言などを残した人物として語り継がれてきました。現在、牧野地区の山中にはバスチャンの隠れ家をイメージした建物が建てられています。

15:20

遠藤周作文学館(見学)(約40分)

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小説『沈黙』の舞台となった外海(そとめ)地区。独自の歴史と文化を持つ外海に魅せられた遠藤氏は、執筆後もこの地をたびたび訪れ、「神様が僕のためにとっておいてくれた場所」と語ったと言われています。青い海の広がる「角力灘(すもうなだ)」を見下ろして建つ文学館はすっきりとしたデザインのおしゃれな建物で、エントランスホールには『沈黙』の文学世界をイメージしたステンドグラスがはめ込まれています。館内には生前の愛用品や遺品のほか、生原稿や蔵書などが展示され、彼の生涯や足跡を紹介しています。

16:00

道の駅「そとめ」(休憩、お買い物)(約20分)

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遠藤周作文学館に隣接する道の駅、「夕陽が丘そとめ」。物産販売所では、地域の農林水産物、ド・ロ様そうめんなどの地元特産品や工芸品を販売しています。

~女神大橋を経由~長崎駅へ戻ります

長崎駅着、解散(17:30頃を予定)

その他のプラン、ツアー詳細、予約は公式サイトをご確認ください
https://www.veltra.com/jp/japan/nagasaki/nagasaki_isahaya_shimabara/a/180088

<8位> 長崎市内発着貸切観光タクシー異国情緒の街長崎めぐりコースグラバー園+孔子廟+大浦天主堂<2時間/1~9名>byブルーキャブ

ハイライト
・ハウステンボス前から出発し、長崎市内の観光名所を1日で楽しむ日帰りバスツアー
・世界文化遺産に加え、長崎内の定番観光スポットである眼鏡橋と出島にも訪れます
・昼食は長崎新地中華街で自由にお召し上がりいただきます
・映画「沈黙」の舞台となった、潜伏キリシタンの里「そとめ」集落を見学
・「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である、「ド・ロ神父記念館、救助院」「大野教会堂」「出津教会堂」などをめぐります
・昼食はド・ロ神父の故郷フランスの家庭料理が楽しめる食事処「ヴォスロール」でいただきます
・時代のロマンを感じる坂の街長崎を貸切タクシーで観光

おすすめポイント
異国文化のあふれる街・長崎をたっぷり体感できる貸切観光タクシー。旧居留地であったこの地では、中国、オランダ、ポルトガルと多くの国の文化交流が行われてきました。グラバー園や大浦天主堂といった異国情緒あふれる観光スポットを一気にめぐります。

ツアー詳細

価格:

台数: ¥10,520

スケジュール:

長崎市内へお迎え

出島商館跡(車窓)

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ポルトガル人居住のためにつくられた埋め立て地で、後に平戸のオランダ商館が移さたためれ「阿蘭陀屋敷(おらんだやしき)」と呼ばれていました。

オランダ坂(車窓)

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長崎の人々は東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいたため、「オランダさんが通る坂」という意味でこのような名が付いたと考えられています。

孔子廟

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明治26年(1893)中国清朝政府と華僑によって建造されました。孔子像、72賢人石像などはすべて中国から取り寄せられたものです。

大浦天主堂

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幕末の開国にともない、在留外国人のために建設された国内現存最古の教会。聖堂内を飾るステンドグラスには、約100年前のものもあります。

グラバー園

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旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に、市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元したものです。偉人たちも魅せられた絶景が広がる、とびきりのビュースポットでもあります。

長崎市内へお送り

その他のプラン、ツアー詳細、予約は公式サイトをご確認ください
https://www.veltra.com/jp/japan/nagasaki/nagasaki_isahaya_shimabara/a/167883

<9位> 長崎市内発着貸切観光タクシー外海巡礼コースド・ロ神父記念館+黒崎教会+遠藤周作文学館+長崎市外海歴史民俗資料館<4時間>byブルーキャブ

ハイライト
・ハウステンボス前から出発し、長崎市内の観光名所を1日で楽しむ日帰りバスツアー
・世界文化遺産に加え、長崎内の定番観光スポットである眼鏡橋と出島にも訪れます
・昼食は長崎新地中華街で自由にお召し上がりいただきます
・映画「沈黙」の舞台となった、潜伏キリシタンの里「そとめ」集落を見学
・「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である、「ド・ロ神父記念館、救助院」「大野教会堂」「出津教会堂」などをめぐります
・昼食はド・ロ神父の故郷フランスの家庭料理が楽しめる食事処「ヴォスロール」でいただきます
・時代のロマンを感じる坂の街長崎を貸切タクシーで観光
・「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産に登録された出津(しつ)集落を中心にめぐる観光タクシー

おすすめポイント
独自の歴史や文化を持つ個性豊かな街並みが特徴の外海(そとめ)地区をめぐる貸切観光タクシー。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産に登録された出津(しつ)集落を中心に、歴史を感じる名所をめぐります。景観の良さだけでなく、歴史を感じるツアーです。

ツアー詳細

価格:

台数: ¥23,670

スケジュール:

長崎市内へお迎え

黒崎教会(車窓)

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黒崎の地に建つ教会。ド・ロ神父の指導により1920年に完成した黒崎の地に建つ教会。深い奥行を持つ内部はリブ・ヴォールト天井と呼ばれ、あざやかなステンドグラスが印象的です。遠藤周作の小説『沈黙』の舞台にもなりました。

遠藤周作文学館

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遠藤文学の原点とされる小説『沈黙』の舞台となった外海。素晴らしいロケーションに建つ文学館で、眼前には雄大な自然が広がります。館内には遠藤周作の生前の愛用品、遺品、生原稿、膨大な蔵書などが展示されています。

出津教会

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潜伏キリシタンが多かった外海の出津・黒崎地区に赴任し生涯を外海に捧げたド・ロ神父が1882年、私財を投じて造り上げた教会。風の強い斜面の台地に、力強く建っています。

ド・ロ神父記念館

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ド・ロ神父が貧しい人々の救済のために明治18(1885)年に建て、鰯網工場や学校などに利用されてきた建築物。現在は、神父の足跡をたどる所縁の品々を展示しています。

長崎市外海歴史民俗資料館

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外海地区の長い歴史、先人達の足跡や暮らしぶりを伝えることを目的に設置された資料館。歴史・民俗・考古・産業・宗教に関する数多くの資料を展示します。特にマリア観音など隠れキリシタンに関する資料は豊富に揃っています。

長崎市内へお送り

その他のプラン、ツアー詳細、予約は公式サイトをご確認ください
https://www.veltra.com/jp/japan/nagasaki/nagasaki_isahaya_shimabara/a/167886

<10位> SASEBO軍港クルーズ「海風の国」佐世保港の軍港、造船、生活航路などをガイドの解説付きでめぐる<11:30出港/約1.5時間/土・日・祝日>*1ヶ月前受付開始

ハイライト
・ハウステンボス前から出発し、長崎市内の観光名所を1日で楽しむ日帰りバスツアー
・世界文化遺産に加え、長崎内の定番観光スポットである眼鏡橋と出島にも訪れます
・昼食は長崎新地中華街で自由にお召し上がりいただきます
・映画「沈黙」の舞台となった、潜伏キリシタンの里「そとめ」集落を見学
・「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である、「ド・ロ神父記念館、救助院」「大野教会堂」「出津教会堂」などをめぐります
・昼食はド・ロ神父の故郷フランスの家庭料理が楽しめる食事処「ヴォスロール」でいただきます
・時代のロマンを感じる坂の街長崎を貸切タクシーで観光
・「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産に登録された出津(しつ)集落を中心にめぐる観光タクシー
・旧佐世保海軍工廠の施設を引き継いだ佐世保重工業(SSK)のドッグやクレーンが見られる!
・海上自衛隊や海上保安庁、米海軍の艦船を間近で鑑賞
・ガイドの解説付きだから、より深く学べる、知れる
・※コース内容は変更になる可能性がございます。

おすすめポイント
海上自衛隊、海上保安庁、米海軍があり、往時の「軍港」の歴史を今に伝える「港まち佐世保」。SASEBO軍港クルーズではガイドの案内を聞きながら、海軍工廠に由来する造船所「佐世保重工業(通称SSK)」をはじめ、軍港、造船、生活航路など「海風の国」佐世保の顔である佐世保港クルーズをお楽しみいただけます。

ツアー詳細

価格:

大人(13歳以上): ¥2,500
子供(6~12歳): ¥1,250
幼児: ¥1,250

スケジュール:
11:00

チケットは佐世保観光情報センター(JR佐世保駅構内)にて引換

佐世保港へ移動

~コース詳細~(所要時間約60分)

11:30

佐世保港

米海軍艦船

海上自衛隊艦船

佐世保重工業ドック・クレーン

米海軍貯油施設

海上自衛隊教育隊

米海軍弾薬庫

海上自衛隊倉島岸壁

海上保安庁

12:30

佐世保港にて解散

その他のプラン、ツアー詳細、予約は公式サイトをご確認ください
https://www.veltra.com/jp/japan/nagasaki/sasebo_hirado/a/168475