【長崎県】GW(ゴールデンウィーク)に行きたい!子供が遊べる室内施設10選

こどもジオパーク

トランポリンやボルダリング、アスレチックなど、体を動かして地球の力や雲仙火山の魅力を体感できる遊具が充実しています。また、乳幼児向けのコーナーや、授乳室も完備されています。島原市にある「こどもジオパーク」は、雲仙岳災害記念館（がまだすドーム）内にある屋内遊技場で、雨の日でも安心して遊べるのが特徴です。入館料は、常設展示と合わせて大人1,050円、小学生530円、こどもジオパークのみの利用は350円です。詳しくは、雲仙岳災害記念館（がまだすドーム）のホームページ をご確認ください

がまだすドーム

噴火対策や防災について学ぶことができるほか、火山灰を模したふわふわドームや、噴火の揺れを体験できるシミュレーターなど、楽しみながら学べるアトラクションも充実。1990年から1995年にかけて起きた雲仙普賢岳の噴火災害を、火山噴火のメカニズムや当時の様子を再現した映像、貴重な資料などで紹介。家族連れで訪れるのにおすすめです

長崎県美術館

長崎港を一望できる美しい立地に建つ、世界的な建築家・隈研吾氏デザインのガラス張りのモダンな美術館。長崎ゆかりの作品やスペイン美術を中心に、中世キリスト教美術からピカソ、ダリなど近現代まで幅広く展示。屋上庭園やカフェ、ショップも充実しており、長崎観光の拠点としてもおすすめ

長崎市歴史民俗資料館

企画展も随時開催。入館無料。長崎開港の歴史から現代まで、長崎市民の暮らしや文化を約1万点の資料で紹介する博物館。特に、当時の様子がわかるジオラマや、体験学習できるコーナーが充実しており、子どもから大人まで楽しめる

PLAY KIDS LAND

広々とした空間には、アスレチックやボールプール、トランポリンなど、小さなお子様から小学生まで楽しめる遊具が充実しています。雨の日や暑い日でも安心して遊べるので、ご家族でのお出かけにおすすめです。2023年6月にリニューアルオープンしたばかりの、長崎市最大級の屋内遊び場

長崎市科学館

長崎市科学館は、長崎市油木町にある地球科学・天文学をメインとした科学館です。プラネタリウムや科学展示、天体観測など、科学への興味関心を深める様々なプログラムを提供しています

長崎市恐竜博物館

白亜紀前期の地層から発掘された恐竜化石や、世界最大級のティラノサウルス復元骨格など、貴重な資料を多数展示。化石研究の様子を間近で見学できる研究室や、化石クリーニング体験も人気です。周辺には「長崎のもざき恐竜パーク」があり、恐竜遊具やオブジェで遊べるほか、軍艦島を望む絶景も楽しめます。長崎市野母崎地区にある「長崎市恐竜博物館」は、2021年にオープンした国内3館目の恐竜博物館です

メリッタKid’s SASEBO

保護者同伴であれば0歳児も無料で遊べる。佐世保中央公園内にある、0歳から小学生までが楽しめる全天候型屋内キッズアスレチックパーク。ままごと遊びやブロック遊びなど、じっくり遊べる玩具も揃う。延長料金は30分250円。トランポリン、クライミングウォール、ボールプールなど、体を動かす遊具が充実。大人料金は終日500円。駐車場あり（最初の30分無料、以降30分毎200円）。営業時間は10時～18時（最終受付17時）。基本料金は2時間900円（2歳～小学6年生）。第3月曜日が休館（祝日の場合は翌火曜日が休館）

Gravity Real Mexican Food

GiGO 諫早

長崎県諫早市にある「GiGO 諫早」は、最新ゲームやプライズ、充実の設備で楽しめるエンターテイメント空間です。バンプレストナビの情報によると、以下の特徴があります