ZOZOTOWN 音楽/本・雑誌の人気ランキング(メンズ) 1-15位

2024年6月8日現在のランキング

<1位> さくらももこ/コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集

¥1,100税込

おすすめポイント
100のモヤモヤ「勉強しないとダメですか?」「カッコよくなりたい」「死んだらどうなるの?」みんながモヤモヤする100の問いにコジコジが答えます。想像のはるか上をゆく回答の数々に驚き、笑い、ときに立ち止まってしまう。
さくらももこさんが大切にしたコジコジのエッセンスを凝縮したポケットサイズの1冊です。コジコジの魅力は、純真無垢な性格から繰り広げられる、奇想天外な言動の数々にあります。
コミックの中では、物語の一部として読まれるコジコジの言葉を、一問一答形式で紹介。とぼけた答えから真実を淡々と述べる哲学に、読んだら脱力、笑顔になれるメッセージブックです。

<2位> CAHLUMN/カウラムZINE5.1+CAHLUMNLOGOReversibleT-Shirt/ジンロゴリバーシブルTシャツ

¥11,000税込

おすすめポイント
3月23日リリースとなる5.1号は、Issue05「Classic&Local」’京都と、ちょっと東京’5号の文章と写真の一部を改訂した、完全版。ディレクターである長谷川昭雄が、京都の知人の紹介を受けて通いはじめた鯖鮨の名店からはじまり、様々な場所を巡って、撮り、書き下ろした、京都と東京の名店ガイド&ビジュアルブック。
4号は112ページであったが、今号は176ページの超特大号。表紙は京都出身のストリートアートのカリスマ、KAMIによるもの。
WTAPSのTETからの寄稿、若手アーティストWAKUへのインタビュー、SKWATの中村圭佑との対談を収録。

<3位> BEAMSRECORDS/LogoSlipmat

¥2,860税込

おすすめポイント
レーベルロゴを落とし込んだオリジナルスリップマット〈BEAMS RECORDS(ビームス レコーズ)〉のロゴをプリントしたスリップマット。防振と帯電防止に最適な2mm厚のしっかりとしたフェルト素材を採用しています。
※静電気を防ぐため、パッケージに帯電防止剤を施しております。粉のようなものが付着していることがございますが、不良品ではございません。
あらかじめご了承ください。※アイテムサイズは商品サンプルを採寸しているため、実際の商品と多少の誤差が生じる場合がございます。
※光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

<4位> 【Manaslu】マナスルPhotoBookbyYosukeAizawa

セール価格

¥2,695税込

定価:¥3,850

おすすめポイント
White Mountaineeringデザイナー相澤陽介が発行人として出版された、日本の写真家・石川直樹の写真集”MANASLU”。サンスクリット語で「精霊の山」という意味を持つマナスルはネバール中央部にある標高8,163mの世界で8番目の高峰。
8,00m峰14座のなかで唯一日本隊が初登頂した山です。本書は石川直樹が2012年と2022年の二度のマナスル遠征を記録した写真集です。

<5位> NINMLab/LongTimeNoSeeBluetooth5.0CDPlayer

¥32,780税込

おすすめポイント
【NINM Lab(ニンラブ)】2019年にカセットプレイヤーの開発・販売からスタートしたブランドで、「ロマンがあれば」を理念として、写真や音楽など歴史の軌跡をたどる製品に情熱を注ぐブランド。レトロfutureデザインとテクノロジーを掛け合わせた、革新的で想像力豊かなコンセプトを現実のものにする、世界中から集まった経験豊富なメンバーで構成されています。
スペインのアーティストRussian Red、台湾の誠品生活と京都のブランドSOU/SOU等、多岐にわたるコラボレーションモデルを実現し、話題になっています。

<6位> 横尾忠則/言葉を離れる

¥704税込

おすすめポイント
ワールドワイドに活躍する横尾忠則が80歳を超えてなお創作する心の軌跡と、想定外の半生を振り返り綴ったエッセイ集。講談社エッセイ賞受賞作。
小説と画家宣言、少年文学の生と死、映画の手がかり。観念ではなく肉体や感覚の力を信じ続けてきた画家が、言葉の世界との間で揺れ動きながら、自伝的記憶も交えて思考を紡ぎ出す。
ISBN:978-4065219096
■横尾忠則 グラフィックデザイナー。兵庫県生まれ。
神戸新聞社、日本デザインセンターを経て、グラフィックデザイナーとして独立。1981年からは画家としての活動を開始している。

<7位> RalphLauren’sポロシャツ

¥5,500税込

おすすめポイント
米国独自のシックなカジュアルさを表現するポロシャツ。映画スターから大統領、アスリート、アーティストに至るまで、あらゆる人々が着用する文化的シンボル。
50年を超えるシャツ製造の歴史の中で生まれた幅広いカラー、スタイル、フィットをご用意。クラシック ホワイトからユーズド感のあるポロシャツ、ストライプ入りのポロシャツから米国のオリンピックチームやUSオープン、ウィンブルドン チャンピオンシップとのコラボレーションに至るまで、あらゆるポロシャツを讃えコレクターに夢を与えるカタログ。

<8位> DUBMAGICダブマジック/スウェードスリップマットSLIPMATLT

¥3,300税込

おすすめポイント
職人が、1点1点手仕事で生産していますので、一部の商品を除き受注生産となります。商品開発から約18年、アップデートされた最新バージョンになります。
最新アイテムの7インチレコード用の商品が新発売になりました。スウェード スリップマット ライト 7インチレコード専用 / 検索コード 72034812iphone ケースシリーズが好評のDUBMAGIC/ダブマジックより、国内だけでなく海外のDJも愛用しているスウェード素材のスリップマットです。
本革SUEDE独特の柔らかいタッチを生かしながら、より軽くスムースな操作性のマットを目指し開発した商品です。

<9位> AMAGAZINECURATEDBYLUCIEANDLUKEMEIER

¥8,200税込

おすすめポイント
VILLA BOOKS(ヴィラブックス)A MAGAZINE CURATED BY LUCIE AND LUKE MEIERPublished by A MAGAZINE CURATED BY『A Magazine Curated By』は、毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン。編集部とのコラボレーションにより、ゲストキュレーターが革新的である独自のコンテンツを通して、文化的な価値観や美学を表現する。
各号では、人々と情熱、物語、感情、好奇心、自然さ、真正性という、デザイナーの理念を讃えている。

<10位> ゆかしなもん/ゆかしなもんの’80sガーリーカルチャーガイド

¥1,870税込

おすすめポイント
ゆかしなもんの’80sガーリーカルチャーガイド80年代の女の子カルチャーをぎゅっと集めた一冊。少女漫画、おもちゃ、アニメ、ファンシーグッズ、占い…など、当時を知る人には懐かしい、知らない人には新鮮な、可愛さ満点のアイテムをたっぷり紹介します。

<11位> 森山大道/記録

¥2,750税込

おすすめポイント
森山大道の原点写真誌「日常で撮ったものをすぐに焼いて、近くの人たちに手渡しで見せるという最小限のメディアを」と模索する中、1972年に始められた私家版写真誌『記録』。翌年の第5号をもって一時休刊となりましたが、2006年に復活し、現在も継続的に刊行されています。
森山大道の原点とも言える『記録』。写真家として歩んできた森山の長い道のりをお楽しみください。

<12位> DEARFILMPROJECT/渡辺達生「TaWaWa」

¥2,420税込

おすすめポイント
女性写真家の巨匠が到達した、母性を凝縮した縄文土偶のような豊穣フィルムの持つ豊かな世界観、写真家のスピリッツを尊重し、再編集して次世代へ伝えることを目的に、その活動を開始した<Dear Film Project>。各500部限定で7人の写真家のZINEを作成しました。
渡辺達生は、日本を代表する女性専科カメラマンである。雑誌『GORO』を初めとして、たくさんのメディアで五千人以上の美女たちの美しさを僕らに届けてくれた。
DEAR FILM PROJECTは渡辺の「プライベートで撮影した女性ヌード」を見たかった。

<13位> HouseofMarley/StirItUpWirelessTurntable

¥34,980税込

おすすめポイント
エコロジーなBluetooth対応ターンテーブル環境に配慮した素材によってオーディオ生産を行う米国のより、最新のテクノロジーにエコとレトロな外観を兼ね備えたターンテーブルが登場。自然なディテールを備えたシンプルでクラシックな外観。
竹、リサイクルシリコン、アルミニウム合金、オーガニックコットンとリサイクルプラスチックボトルで構成されるオリジナルのREWINDファブリックを使用したユニークなデザイン。Stir it Up Wirelessは、フロントマウントのヘッドフォンポートにBluetooth機能とボリュームコントロールを追加。

<14位> SPECTATOR/Vol.51

¥1,320税込

おすすめポイント
特集「 自己啓発のひみつ」「これを読めば、あなたの人生が変わります」そんな甘いことばで誘い、心を惑わす自己啓発メディア。 自分とは無縁だと思っていても、SNSやアプリを介して個人のもとへと届けられ、気づかぬうちに自分みがきさせられていたりするからやっかいだ。
自己啓発の文化は、社会にも深く浸透している。自助、教養、リスキリング、自己肯定感…。
成長や改善を促すこれらの言説は、いつどのようにして根付いたのか? ルーツを辿ってみるとそのタネは明治の頃に、早くも蒔かれていたことが…。

<15位> SOL&LUNAbyVivianeSassen[THIRDEDITION]

¥8,250税込

おすすめポイント
VILLA BOOKS(ヴィラブックス)SOL & LUNA by Viviane Sassen [THIRD EDITION]Published by LIBRARYMANスウェーデンのファッションブランド「OUR LEGACY」によるランウェイ・ショーに代わるものとしてオランダ人フォトグラファー 、ヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen)によって撮り下ろされた作品集、コンセプト・ブック。「SOL & LUNA(太陽と月)」というテーマのもと、女性モデルにメンズウェアを着せ「両性具有」の美しさを表現する。