12・1月新工作プログラム「オーロラボックス」

12・1月新工作プログラム「オーロラボックス」

岩手県二戸市のシビックセンター3階にある田中舘愛橘記念科学館では、東北芸術大学の松村泰三氏考案の『光の箱』をモデルとした工作が体験できます。筒状のアルミシートに光が乱反射することでオーロラのような光の世界が広がります。

この体験を通じて、光の性質と特徴について考える機会を提供します。また、田中舘愛橘記念科学館では、サイエンスショー・霧箱・オーロラ発生装置などの展示を見て体験するだけでなく、自由工房で工作を行い科学に触れることもできます。

このイベントは、科学に触れることの楽しさを実感できる絶好の機会です。オーロラのように揺らめく光の世界を自分の手で作り出す体験は、きっとあなたの心を捉え、科学への興味を深めることでしょう。

  • 開催場所: 岩手県二戸市シビックセンター3階田中舘愛橘記念科学館
  • 受付時間: 9:00~11:30、13:00~16:30
  • 休館日: 毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日を除く)、年末年始(12/29~1/3)、1/10
期間2023年12月1日09時00分~2024年1月31日17時00分
場所岩手県 二戸市シビックセンター 3階田中舘愛橘記念科学館
URLhttps://www.nbsk.or.jp/tanakadate/

引用:https://www.walkerplus.com/event/ar0203e488576/