「散りゆく花と戯むるは」青木愛弓×久保万理子 with asanochiaki
東京都台東区にあるAzur rose Galerieでは、青木愛弓と久保万理子の作品展示が開催されています。青木愛弓は四季折々の美しさを記憶の断片から写し取り、独自のスタイルでコラージュを作成します。一方、久保万理子は伝統的な漆芸を用い、植物等をモチーフに軽やかで新しい漆の世界を表現します。
さらに、紙に絵を描き、ハサミで切り出し、永遠に咲く「紙の花屋」asanochiakiの「sakura」も展示されています。これらの作品は、見るだけでなく、五感で触れて匂い聞き味わうことで「頭をリセットする」体験ができます。また、美術館とギャラリーの良さを活かした新しいスタイルのギャラリーとして、作品を見るだけでなく、五感で触れて匂い聞き味わうことで「頭をリセットする」体験ができます。
この展示は、心が躍る季節にぴったりのイベントです。お花見の帰りに立ち寄って、美しい作品を鑑賞し、新しい視点で四季の美しさを感じてみてはいかがでしょうか。この機会をお見逃しなく。
- 開催場所: 東京都台東区 Azur rose Galerie
- 開催日付: 2024年3月14日(木) – 3月20日(水・祝)
期間 | 2024年3月30日13時00分~2024年4月14日19時00分 |
場所 | 東京都台東区 Azur rose Galerie |
URL | http://azur-rose.com |