new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった

世界的な評価を受けるアーティスト、荒井良二(1956−)。自らを「絵本もつくる人」と称する荒井にとって、絵と言葉で物語をつづる方法は、つねにその創作の出発点になるものだ。一方で、作品集の刊行や、郷里・山形を舞台とした芸術祭の監督など、近年は場所やジャンルを超えた創作を展開してきた。今展では、そんな荒井良二の「いままで」と「これから」を語る作品たちを、荒井自身が再構成して紹介する。会期中の休室日は10月10日(火)、23日(月)、11月6日(月)、20日(月)、12月4日(月)。※第1月曜日は全館休館金曜・土曜は20:00まで開館(入場は閉館の30分前まで)

期間2023年10月04日10時00分~2023年12月17日18時00分
場所千葉県千葉市 千葉市美術館
URLhttps://www.ccma-net.jp/

引用:https://travel.biglobe.ne.jp/family/event/detail/10497660.html