ZOZOTOWN 音楽/本・雑誌の人気ランキング(メンズ) 16-30位

2024年6月25日現在のランキング

<16位> 松田光市/桃色旬報

¥1,701税込

おすすめポイント
新たな鬼才の織り成すZINE登場!アックスなどで作品を発表している漫画家/イラストレーター松田光市さんが2021年末〜2022年前半に描いたイラストをまとめた作品集。EPレコード用の台紙に描いた線画をもとに、コンピュータ上で着色したもの。
佐伯俊男や蛭子能収など昭和の絵師たちの画風を取り入れながら、令和のポップが同居する不思議な作品の数々。17.5cm x 17.5cm 52pages
■松田光市漫画家1994年岩手県盛岡市生まれ。
上京後、美学校に入学。「特殊漫画家前衛の道」を受講、根本敬氏に師事する。
在学中に青林工藝舎主催 第22回アックス漫画新人賞を受賞。以降同誌にて漫画を連載をスタート。

<17位> 牛木匡憲/KAIZINE

¥2,200税込

おすすめポイント
カラフルなファイターたち2008年からおよそ4年に一回くらい展示発表をしているシリーズ「カイジン」。「16年間でおよそ200枚のデザイン画を描いてきている。
あどけなさと変なキャラクターはアートピースを作るための実験の場でもありました。それらがついにZINEとなって発売になりました。
」ちょっと懐かしい特撮っぽいキャラデザインとなっています。カラフルなキャラクターでお気に入りを見つけてください。

<18位> NIRVANA/ニルヴァーナVINTAGET-SHIRTBOOK「HELLOH?」”SOFTCOVEREDITION”ヴィンテージT-シャツブック

¥5,500税込

おすすめポイント
NIRVANA/ニルヴァーナ  VINTAGE T-SHIRT BOOK「HELLOH?」 ”SOFTCOVER EDITION”ヴィンテージT-シャツブックカート・コバーン生誕50年。 ‬ニルヴァーナ結成30周年を記念し、5年前の2017年に出版したNIRVANA VINTAGE T-SHIRT BOOK ‬ 「HELLOH?」。
完売していたこちらの、ソフトカバー版のリリース。”offshore”代表の的場 良平と、パートナーで 発起人の門畑 明男でNIRVANAのバンドTシャツ をフューチャーしたコレクションブック。

<19位> MARGIELA,THEHERMESYEARSbyMartinMargiela

¥14,080税込

おすすめポイント
VILLA BOOKS(ヴィラブックス)MARGIELA, THE HERMÈS YEARS by Martin MargielaPublished by LANNOOベルギー出身のファッションデザイナー、マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)の作品集。

<20位> CAHLUMN/カウラムZINE4/ジン

¥2,000税込

おすすめポイント
4号目の特集は、クラシックとローカル。ディレクター、長谷川昭雄のスタジオ「andreM hoffwann 」のある鳥越・蔵前エリアで、古くから愛されている飲食店や、注目のお店、ギャラリーなどの取材とともに、同エリアで、2023AWのコレクションを撮影。
これまでの号より、サイズが大きくなり、ページ数も大幅に増えて全112ページでお届けします。表紙のイラストは、一乗ひかるさん。
特別付録として、オリジナル鳥越マップも書き下ろしてもらっています。※掲載画像の商品の色味は、屋外や屋内の光の照射や角度により実物と色味が異なる場合がございます。

<21位> 森山大道/記録

¥3,300税込

おすすめポイント
森山大道の原点写真誌「日常で撮ったものをすぐに焼いて、近くの人たちに手渡しで見せるという最小限のメディアを」と模索する中、1972年に始められた私家版写真誌『記録』。翌年の第5号をもって一時休刊となりましたが、2006年に復活し、現在も継続的に刊行されています。
森山大道の原点とも言える『記録』。写真家として歩んできた森山の長い道のりをお楽しみください。

<22位> 矢野恵司/FaceLandscape2.0※サイン入り

¥2,981税込

おすすめポイント
アーティスト直筆サイン入りイラストレーター・矢野恵司の作品集「Face Landscape2.0」。今回は「スクラム製本」といった針金で綴じず新聞のように二つ折りの紙を重ねる製本のため、好きなページを抜きとり飾ることのできる仕様になっています。
サイズ:B4ページ数:16ページ(表紙・裏表紙含む)

<23位> CAHLUMN/カウラムZINE5.1/ジン

¥3,300税込

おすすめポイント
3月23日リリースとなる5.1号は、Issue05「Classic&Local」’京都と、ちょっと東京’5号の文章と写真の一部を改訂した、完全版。ディレクターである長谷川昭雄が、京都の知人の紹介を受けて通いはじめた鯖鮨の名店からはじまり、様々な場所を巡って、撮り、書き下ろした、京都と東京の名店ガイド&ビジュアルブック。
4号は112ページであったが、今号は176ページの超特大号。表紙は京都出身のストリートアートのカリスマ、KAMIによるもの。
WTAPSのTETからの寄稿、若手アーティストWAKUへのインタビュー、SKWATの中村圭佑との対談を収録。

<24位> AMAGAZINECURATEDBYPETERDO

¥7,700税込

おすすめポイント
VILLA BOOKS(ヴィラブックス)A MAGAZINE CURATED BY PETER DOPublished by A MAGAZINE CURATED『A Magazine Curated By』は、2018年に自身のファッションブランド「ピーター・ドゥ(PETER DO)」を創設したベトナム系アメリカ人デザイナー、ピーター・ドゥ(Peter Do)を第26号のゲストキュレーターとして迎える。

<25位> 青林工藝舎/アックスvol.156

¥1,100税込

おすすめポイント
『月刊漫画ガロ』の後継誌 表紙:逆柱いみり青林堂から刊行されていた伝説的漫画雑誌『月刊漫画ガロ』の後継誌として青林工藝舎が刊行している隔月刊漫画雑誌。

<26位> 寺山修司/書を捨てよ、町へ出よう

¥3,960税込

おすすめポイント
1967年刊行の名著初版を完全復刻!装幀・レイアウト・イラストは横尾忠則〈復刻版特別付録〉1967年公演『毛皮のマリー』『大山デブコの犯罪』の復刻チケット付き(リソグラフ印刷)1967年に芳賀書店より刊行された寺山修司の『書を捨てよ、町へ出よう』。初版本のブックデザインは横尾忠則。
寺山修司のテキストの合間には横尾忠則のコラージュ作品が多数収録され、文芸書の枠を超えたアートブックともいえる一冊。寺山没後40年を記念して、文庫版未収録の作品も当時の内容そのままに完全復刻。

<27位> RainbowDiscoClub×BEAMSRECORDS/Slipmat

¥3,300税込

おすすめポイント
Rainbow Disco Club コラボレーションアイテム野外音楽フェスティバル『Rainbow Disco Club』とBEAMS RECORDSのコラボレーションアイテムのスリップマット。『Rainbow Disco Club』がコンセプトに掲げる「Beyond Space And Time」とフェスティバルの開放感が共存するグラフィックは、レジデントDJでオフィシャルウエアのデザイナーも務めるKikiorixが手掛けています。
スリップマット本体は防振と帯電防止に最適な2mm厚のしっかりとしたフェルト素材を採用しています。※静電気を防ぐため、パッケージに帯電防止剤を施しております。

<28位> ISIPRESS/vol.6IDETATSUHIRO

¥1,650税込

おすすめポイント
モノクロームの世界観“NEW ALTERNATIVE” (ニューオルタナティブ) が主宰する出版レーベルISI PRESS (イシプレス) より、ZINEシリーズ[ISI PRESS] 最新刊が2冊同時発売 (デザイン: 服部一成)。ISI PRESS vol.6はペインター “IDE TATSUHIRO”。

■いでたつひろ2009年より活動開始。モノクロームの作品を制作する。
2019年に展覧会で初のアクリルペインティングの作品を発表以来、二次元のネコと三次元が交差するモノクロームの世界観が話題となり、展覧会で発表した作品やマルチプルは全て完売、一躍国内外から注目される存在に。

<29位> EPOCH#2

¥8,800税込

おすすめポイント
VILLA BOOKS(ヴィラブックス)EPOCH ISSUE 02Published by EPOCH REVIEWロンドンとウィーンを拠点とするコンサルタント、ライター、編集者であり、フランス、パリ16区に位置する美術館Palais de Tokyoでのエキシビションをはじめとする国際的なキュレーター、更にはNTS RADIOで現代アートと音楽の関係を考察する「Rough Version」 のホストを務めるFrancesca Gavinと、Leonard Vernhetによるヴィジュアルマガジン”EPOCH”。

<30位> ゴルフ雑誌EVEN2022年12月号

¥1,430税込

おすすめポイント
ZOZO CHAMPIONSHIPの感動と興奮を再び!世界最高峰のゴルフが日本にやってきた!トップ選手の飛距離とテクニックに驚愕し、そのホスピタリティとファンサービスに癒やされる。今年も日本のゴルフファンを熱狂させて「ZOZO CHAMPIONSHIP」をEVEN的な視点で追いかけました。
最終組がスコアを伸ばせなかった理由や注目選手のプレーについてスイングコンサルタントの吉田洋一郎が分析するほか、ツアーの“お洒落番長”リッキー・ファウラーの独占インタビューも掲載。TVには映らない現場リポートも必見です。