【宮崎県】GW(ゴールデンウィーク)に親子で行きたい遊園地・テーマパーク9選

フェニックス・シーガイア・リゾート

AOSHIMA PICNIC CLUB

こどものくに

さらに、こどものくにガーデンでは、約25万株の花々が咲き誇り、季節ごとに異なる景色を楽しむことができます。特に、動物園では希少種の動物も飼育しており、動物との触れ合いを通して自然や命の大切さを学ぶことができます。詳しくは、こどものくにのホームページ。営業時間は9:00～17:00（最終入園16:30）で、休園日は月曜日（祝日の場合は翌日）です。入園料は大人1,500円、子供500円（3歳以上）で、駐車場は無料です。プールでは、ウォータースライダーや流れるプールなど、様々なアトラクションがあり、夏に涼を求めるのに最適です。また、遊園地には、絶叫マシンから子供向けアトラクションまで幅広い種類のアトラクションがあり、家族みんなで一日中楽しむことができます。動物と触れ合える「ふれあい動物園」や、ゴーカートやメリーゴーランドなど遊園地定番のアトラクションが充実した「遊園地」、四季折々の花々が楽しめる「こどものくにガーデン」、夏にぴったりのウォータースライダー付きプールなど、子供から大人まで楽しめる施設が揃っています。宮崎市中心部から車で約20分の場所に位置する「こどものくに」は、広大な敷地に動物園、遊園地、植物園、プールなどを備えた複合レジャー施設です。このほかにも、工作体験や乗馬体験など、子供向けのイベントも定期的に開催されています

宮崎市フェニックス自然動物園

特に、フラミンゴの優雅な舞いが楽しめる「フラミンゴショー」は必見です。遊園地も併設されており、家族で1日楽しめるスポットです。**アジア・アフリカの動物を混合飼育し、自然に近い生態を観察できる「生態動物園」**として国内初の施設。約70種、500頭の動物たちが広々とした園内で暮らしており、観覧橋や観察歩道から様々な角度で観察できます。こども動物村では、ウサギやモルモット、ポニーなどに触れ合ったり、餌やり体験もできます

キッズランドUS 南宮崎店

レイクサイド レッドファーム

宮崎市清武町にある「レイクサイド レッドファーム」は、1月から6月下旬までいちご狩りを楽しめる農園です。また、通路も広いため、大人数でもゆったりと楽しめます。園内は全てビニールハウスなので、雨の日でも快適にいちご狩りができます。高設栽培を採用しているので、かがまずにいちご狩りができ、車いすやベビーカーでの利用も可能です

高千穂牧場

新鮮な牛乳を使ったソフトクリームやチーズなどの乳製品も人気です。霧島連山の麓に広がる高千穂牧場は、牛や羊、馬などの動物たちと触れ合ったり、乳搾り体験や乗馬体験を楽しんだりできる観光牧場です。広大な敷地内には、動物ふれあいランド、レストラン、売店、手作り体験工房などがあり、家族連れで一日中楽しめるスポットとなっています

すきむらんど

須木の滝（ままこ滝）と小野湖を中心とした広大な敷地に、温泉「かじかの湯」、茅葺き屋根の宿泊施設「かやぶきの宿 かるかや」、大吊り橋、キャンプ場、ログハウスなど、自然を満喫できる施設が揃うレジャーランド

日向サンパーク

日向サンパークは、日向灘を一望できる丘の上にある公園とオートキャンプ場が一体となったレクリエーション施設です。海賊船をモチーフにした大型遊具や展望スライダー、草ソリ場、テニスコート、ドッグランなどがあり、子供から大人まで楽しめる充実した設備が魅力です。コテージ、ログハウス、テントサイトなど、様々な宿泊施設も完備しているので、キャンプやバーベキューを満喫することができます。日向灘の美しい景色を眺めながら、家族や友人と楽しい時間を過ごせる場所です。また、道の駅日向に隣接しており、新鮮な地元食材を使った料理を味わえるレストランや、お土産を購入できるショップなども充実しています