歴史特集展示「家康と北武蔵」

埼玉県立歴史と民俗の博物館では、常設展示室においても、特定のテーマを設けて期間限定で展示を行う「特集展示」を開催している。徳川家康は天正18年(1590)に関東入国後、北武蔵(埼玉県)の地にも鷹狩のためにたびたび訪れたという。没後は「東照大権現」として神格化され、その足跡が語り継がれてきた。今回は様々な角度から、家康とのかかわりを持つ北武蔵の品々を紹介する。

月曜日は休館(ただし令和5年11月6日は開館)。観覧受付は16:00まで。

期間2023年10月14日09時00分~2023年12月17日16時30分
場所埼玉県 埼玉県立歴史と民俗の博物館
URLhttps://saitama-rekimin.spec.ed.jp/tenjiannai/zyousetsuten?frame_id=2813

引用:https://www.walkerplus.com/event/ar0311e484170/