特別展「千駄木の鴎外と漱石~二人の交流と作品を歩く~」

明治を代表する二大文豪である森鴎外と夏目漱石。鴎外と同様に漱石も1903年(明治36年)から約4年間を千駄木で過ごし、2人が顔を合わせたのは数回ながらも、本展では2人の接点を振り返り、千駄木をキー ワードにその交流と作品を紹介。自著を贈るやり取りや時期を異にして2人が住んだ駒込千駄木町57番地の家(通称、猫の家)の歴史などを、書簡や原稿、献呈本などと合わせて展覧する。

休館日は10月24日(火)、11月28日(火)、12月26日(火)〜2024年1月3日(水)

期間2023年10月7日10時00分~2024年1月14日18時00分
場所東京都文京区 文京区立森鴎外記念館
URLhttps://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000002250&caldate=

引用:https://www.walkerplus.com/event/ar0313e480634/