【東京都】GW(ゴールデンウィーク)に行きたい！子供が遊べる室内施設10選

キッザニア東京

日本科学未来館

東京都江東区にある日本科学未来館は、ロボットやAI、宇宙、生命科学など、未来を担う科学技術を体験型展示で楽しめる科学館です。巨大な地球儀やドーム型映像館など、子供から大人まで楽しめる展示が豊富。企画展やイベントも充実しており、最新科学技術に触れることができます。アクセスは、ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」または「テレコムセンター駅」、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩、またはバスで「日本科学未来館前」下車。開館時間は10:00～17:00、休館日は月曜日（祝日の場合は翌日）。入館料は大人630円、小中学生210円、幼児無料。詳細は公式サイト をご確認ください。

リトルプラネット ダイバーシティ東京プラザ

東京お台場にある「リトルプラネット ダイバーシティ東京プラザ」は、約90坪の屋内空間ながら、AR砂遊びや冒険型ボールプールなど、子どもたちの創造力や探求心を刺激するアトラクションが充実した次世代型テーマパークです。

レゴランド・ディスカバリー・センター東京

お台場海浜公園駅から徒歩2分の屋内型テーマパークで、300万個以上のレゴブロックを使ったアトラクションやワークショップが楽しめる。東京の街並みを再現したミニランド、レゴブロック工場見学、4Dシネマ、レゴレーサーなど、子供から大人まで楽しめるコンテンツが充実。

CULAFUL

「CULAFUL」は、都心で自然を疑似体験できるキッズパーク、キッズルーム、カフェを備えたエンターテイメント施設です。「キュラパーク」と呼ばれる遊び場では、山、森、海、農場をテーマにした4つのエリアで、ボルダリングや滑り台、トランポリンなど、様々なアクティビティを楽しめます。「キュラパーク」と呼ばれる遊び場では、山、森、海、農場をテーマにした4つのエリアで、ボルダリングや滑り台、トランポリンなど、様々なアクティビティを楽しめます。また、パノラマ映像で四季折々の自然を映し出すシアターや、工作や絵本コーナーなどを備えたキッズルームも完備。

東京おもちゃ美術館

新宿区四谷にある、100カ国1万5千点を超える世界のおもちゃを実際に触って遊べる体験型美術館。伝統的な日本のおもちゃから最新のデジタルおもちゃまで、年代や地域ごとに展示されており、子供から大人まで幅広く楽しめる。2歳以下向けの「赤ちゃん木育ひろば」や、創作体験ができるワークショップも開催。旧小学校校舎をリノベーションした木造の温かみのある空間で、おもちゃを通して創造性や五感を育むことができる。

クリップ築地店

東京あそびマーレ

京王堀之内駅直結の「ビア長池」新館2階にある、日本最大級の室内遊園地「東京あそびマーレ」。最大の特徴は、1年中雪遊びができる「スノータウン」で、快適な室温の中で雪遊びを存分に楽しめます。乗り物や裸足で遊べるアトラクション、ふれあい動物園など、1日で遊びきれないほどのアトラクションが揃っています。

京王あそびの森HUGHUG

**高さ約12mのネット遊具「ハグハグのき」**をはじめ、木育スペース「はいはいパーク」、知育スペース「おひさまラボ」など、0歳から12歳まで幅広い年齢層が楽しめる屋内遊び場です。多摩産材を活用した大型遊具や、2階フロアを回るミニSL「ハグハグトレイン」も人気です。レストランやカフェも併設されており、家族で1日ゆっくり過ごせる施設です。

アソボ〜ノ！

広さ約5,000㎡の館内には、海賊船やボールプール、クライミングウォールなど、体を動かして遊べるエリアや、おままごとやブロック遊びができるエリア、電車や車のおもちゃで遊べるエリアなど、7つのエリアがあり、お子様の年齢や興味に合わせて遊ぶことができます。また、工作やイベント、託児サービスなども充実しているので、親子で1日中楽しめる施設です。