【茨城県】GW(ゴールデンウィーク)に子供と行く動物園10選

もふもふ ふれあい動物園 イオンモールつくば店

イオンモールつくば1Fにある、小動物やフクロウ、エキゾチックアニマルと触れ合える屋内動物園。セキセイインコ、ヒヨコ、モリフクロウなど、約20種類の動物と触れ合い、餌やり体験も可能。4歳以上有料、3歳以下無料。営業時間：平日11時～20時（最終入園19時30分）、定休日：毎月第2水曜日（祝日の場合は翌日）。詳細はイオンモールつくば公式ホームページにて確認可。https://tsukuba-aeonmall.com/shop/detail/489

つくばわんわんランド

筑波山の麓に位置する、90種1,000頭を超える犬猫と触れ合える日本最大級のテーマパーク。世界最大級の木造犬「モックン」や、小型犬から大型犬まで様々な犬種と触れ合えるふれあい広場、ドッグレース、ねこハウスなど、犬好きにはたまらない施設が充実。レンタルサービスでは、お気に入りの犬と園内をお散歩体験も可能。

鹿島神宮 鹿園

鹿島神宮境内にある鹿園は、約1ヘクタールの敷地に約50頭のニホンジカが飼育されており、無料で開放されています。奈良の春日大社から譲り受けた神鹿の子孫とされ、古くから神の使いとして大切にされてきました。エサやり体験や記念撮影も可能で、家族連れに人気です。園内には休憩所や売店もあり、参拝の合間に気軽に立ち寄ることができます。

アニタッチ イオンモール土浦

「アニタッチ イオンモール土浦」は、2023年5月1日にオープンした屋内型ふれあい動物園で、カピバラ、ウサギ、ワオキツネザルなど20種以上の動物と触れ合えます。猫足風呂に入るカピバラや、希少種のワオキツネザル、小動物とのふれあいなど、ユニークな体験ができます。2024年5月6日までの期間限定営業となりますので、お早めにご来場ください。

日立市かみね動物園

茨城県日立市かみね公園内にある動物園で、約100種540点の動物を飼育。太平洋を一望できる高台に位置し、動物との距離が近いのが魅力。キリン舎ではキリンと同じ高さでエサやり体験、ゾウの背中に乗って園内を散歩するゾウライドなど、ユニークな体験も可能。はちゅウるい館では、ワニやヘビ、カメなど約40種類の爬虫類を間近で見られる。3月から10月は9時～17時(入園は16時15分まで)、11月から2月は9時～16時15分(入園は15時30分まで)営業。詳細は日立市公式ウェブサイト。

こもれび森のイバライド

茨城県稲敷市にある「こもれび森のイバライド」は、動物との触れ合い、農業体験、シルバニアファミリーの世界観を楽しめる、自然豊かな体験型テーマパークです。ヤギ、ヒツジ、アルパカなど多様な動物たちと触れ合ったり、エサやり体験を楽しんだりできます。また、季節ごとに異なる農業体験プログラムや、ミルクパンやアイスクリーム作りなどの手作り体験も充実しています。さらに、ヨーロッパの片田舎をモチーフにした街並みの中で、シルバニアファミリーの世界観を存分に味わえる「シルバニアパーク」も人気スポットです。ゴーカートやアスレチックなど、子どもが楽しめる遊具も豊富で、家族で1日を通して楽しめる施設となっています。

かすみがうら市水族館

茨城県かすみがうら市にある「かすみがうら市水族館」は、霞ヶ浦に生息する魚や水辺の生物約100種類を飼育・展示する水族館です。トンガリ屋根が目印で、湖畔の自然豊かな環境に溶け込むように建っています。館内では、霞ヶ浦の生態系を再現した水槽や、大型のパノラマ水槽、子供たちに大人気のタッチ水槽など、様々な展示を楽しむことができます。特に、フナ、コイ、タナゴなどの魚に直接触れることができるタッチ水槽は、子供たちに大人気です。

東筑波ユートピア

筑波連山の峰寺山山頂にある、自然豊かな環境で動物たちとのふれあいを楽しめる動物園。ニホンザルが放し飼いにされた野猿公園では、餌付けや芸達者な猿のショーが人気。山頂付近にはイノシシ牧場があり、間近で観察できる。小動物とのふれあいコーナーや、犬の散歩体験、ネコカフェなど、様々な体験プログラムも充実。

ダチョウ王国 石岡ファーム

ふれあいガーデンテラス

牛久大仏の敷地内にある、小動物との触れ合いを楽しめる施設です。ウサギ、ヤギ、サルなどの動物にエサやりや撫で合いを通して、命の大切さを学ぶことができます。芝生広場や休憩スペースもあり、家族連れでゆったりと過ごせるスポットです。金曜日を除く毎日開催されるお猿のステージも見逃せません。