食料環境セミナー「今抱えている疫学的問題」Zoom講演

食料環境セミナー「今抱えている疫学的問題」Zoom講演

神戸学生青年センターで開催される食料環境セミナーでは、健康情報研究センター代表の里見宏さんが、新型コロナワクチンや感染病対策の有効性、放射線育種米あきたこまちRの必要性など、現在抱えている疫学的問題について語ります。

セミナーでは、新型コロナワクチンや感染病対策が果たして有効だったのか、検証すべき時が来ているというテーマについて議論します。また、秋田県が25年から切り替える放射線育種米あきたこまちRの必要性についても話題に上がります。さらに、歯のフッ素塗布の有効性や、発芽防止のジャガイモへの照射がついに中止になったことについても触れられます。

このセミナーは、私たちが日々の生活で直面している問題について深く考える絶好の機会です。里見さんの豊富な知識と経験に基づく洞察により、新たな視点を得ることができます。一緒に学び、議論し、より良い未来を創造するためのアクションを考えましょう。

  • 開催場所: 神戸学生青年センター ホール
  • 開催日時: 2024年4月20日(土)午後1時30分~3時
期間2024年04月20日13時30分~2024年04月20日15時00分
場所兵庫県神戸市 神戸学生青年センター ホール
URLhttps://ksyc.jp/seminar/ss202404-07/

引用:https://travel.biglobe.ne.jp/family/event/detail/10517219.html