コレクション企画展IV 日本画・書・工芸/彫刻編「自然のすがた/作品は語る」

コレクション企画展IV 日本画・書・工芸/彫刻編「自然のすがた/作品は語る」

米子市美術館で開催される「自然のすがた/作品は語る」展覧会は、自然をモチーフとした日本画、書、工芸作品と、郷土作家の具象作品を中心とした彫刻が展示されます。 1

第1展示室では、米子市や鳥取県にゆかりの深い作家の彫刻を通して、鳥取県西部の近現代彫刻の歴史をたどります。第2展示室では、金沢虹坡や藤田台石の秀麗な日本画、廣瀬旭荘らが閑居の美しい風景を表した書、独自の自然観を内包した河井寛次郎の工芸作品が並び、作家の手によって自然がどのように芸術として表現されてきたかが紹介されます。 1

この展覧会は、自然の美しさと芸術の魅力を結びつけ、訪れる人々に深い感動と新たな視点を提供します。自然と芸術が交差する場所で、あなた自身の感性を刺激し、新たな発見をしてみてはいかがでしょうか。 1

期間2024年2月23日10時00分~2024年3月24日18時00分
場所鳥取県米子市美術館 
URLhttp://www.yonagobunka.net/y-moa/archive/exhibition/organized/e162/

引用:https://www.walkerplus.com/event/ar0831e495663/