【北海道】一度は行きたいたい焼き・大判焼きで人気のお店20選

高橋まんじゅう屋

高橋まんじゅう屋は昭和29年創業の帯広市にある老舗で、地元民に「たかまん」と親しまれています; 人気の大判焼きは十勝産のあずきを使用したあんとチーズ味があり、サクッとした生地の中はふんわりとしていて、甘さの中に塩味がきいたあんとの相性が抜群です; また、肉まんや蒸しパン、ソフトクリームも人気で、特にソフトクリームは1年中愛されています; 店内はテイクアウトも可能で、いつでも出来立ての温かい商品を提供しており、帯広駅から徒歩約15分のアクセス良好な場所にあります。

どんど

北海道小樽市にある「どんど」は、地元の人々に愛される焼きそば店で、小樽駅から徒歩約1分の長崎屋小樽店の地下1階に位置しています。カウンター席を囲むアットホームな雰囲気の中で、シンプルながらも味わい深い焼きそばが提供され、特に目玉焼きが乗った焼きそばは人気のメニューです。価格も手頃で、大盛り玉子チャーシューが450円というリーズナブルさも魅力の一つ。小樽市民にとってのソウルフードとして親しまれており、訪れる人々に昔ながらの味を提供し続けています。

西川のぱんじゅう

北海道小樽市にある「西川ぱんじゅう店」は、地元民に愛される老舗で、小樽名物のぱんじゅうを提供しています; 今川焼きに似た半球形の皮の中に餡が入ったこのお菓子は、直径約5cmと食べやすいサイズで、店内はレトロな雰囲気が漂い、地元の人々に親しまれています; 予算は999円以下と手頃で、営業時間は月、火、金、土、日の10:00から18:00まで、水曜日と木曜日は定休日です

おやきの平中

札幌市にある「おやきの平中」は、創業65年を超えるおやき専門店で、家庭的な雰囲気の中、伝統の味を守り続けていることで知られています; 人気のあるおやきは、昔ながらの変わらぬ味で、地元の人々に愛されており、店内での飲食サービスは提供していないものの、テイクアウトや予約も可能です

相生物産館

北海道網走郡津別町にある「クマヤキ」は、道の駅あいおいに位置する人気の飲食店で、その名物はクマの形をした「クマヤキ」というおやきのようなスイーツです; この地域の風土を感じさせる甘い香りが特徴で、地元産の高級小豆や自家製豆乳を使用したこだわりのあんが詰まったクマヤキは、ふわふわの生地とモチモチの食感が楽しめ、特に「ヒグマ（つぶあん）」と「ナマクマ（つぶあん＆生クリーム）」が人気で、若者から高い支持を受けています。

福吉カフェ 旭橋本店

福吉カフェ旭橋本店は、旭川市にある築1924年の石蔵を改装したレトロな雰囲気のカフェで、北海道素材にこだわった100種類以上のメニューが自慢です; 特に「福吉らて」と名物「トキワ焼き」は訪れたら必ず試してほしい人気メニューで、福吉らては宇治抹茶、北海道牛乳、つぶあんの3層が美しいドリンク、トキワ焼きは旭橋を模したデニッシュ生地のおやきで、つぶあん、クリーム、チョコチップ、ハムマヨチーズなどのバリエーションがあります

たいやき工房 札幌店

田中家

北海道千歳市にある「たい焼き田中家」は、田中製餡株式会社直営のたい焼き専門店で、2009年10月に開店しました。お店の雰囲気は家族連れにも優しい明るく温かみのある空間で、特に「みみ」が食べたいという声に応えるような工夫がされています。人気のメニューは、粒餡とカスタードを使用したたい焼きで、サクッとした食感の皮と、甘さ控えめで上品な味わいのあんこが特徴です。低糖質のあんこを使用しているのも、健康を意識したお客様には嬉しいポイントでしょう。

おやきのふたば

菫

北海道旭川市にある「たいやき そば 菫」は、温かみのある雰囲気で、障がい者就労継続支援事業所が運営する店舗です; ここでは、甘さを控えた風味豊かなたい焼きと、さっぱりとした味わいのおろし蕎麦が人気で、特に大きなきのこの天ぷらが評判です; 価格帯はリーズナブルで、水曜から日曜の11時から16時まで営業しており、月曜と火曜が定休日です。

北のあんこや

北海道札幌市にある「北のあんこや」は、発寒南駅から徒歩約18分の住宅街に位置するたい焼き・大判焼きの店で、北海道産しゅまり小豆を使用した鯛焼きと雪だるま焼きが人気です; 店内は禁煙で、月曜と火曜が定休日、営業時間は水曜から日曜の10:30から16:30までとなっており、予算は999円以下でカードや電子マネーの支払いは不可、駐車場も3台分あります。

あま太郎

北海道富良野市にある「甘太郎」は、富良野駅から徒歩10分の距離に位置し、たい焼きや大判焼き、ジェラート・アイスクリーム、甘味処として地元の人々に親しまれています。創業から28年の歴史を持ち、特に「甘太郎焼き」は6種類のバリエーションがあり、夏にはバニラ味のソフトクリームも提供しており、かき氷は年中楽しめます。月曜定休で、営業時間は09:30から19:00まで、なくなり次第終了となるので早めの訪問がおすすめです。家族連れや友人同士で賑わうアットホームな雰囲気の中、手作りの温かみのあるスイーツを楽しむことができます

おやきの冨士屋

北海道旭川市にある「おやきの冨士屋」は、旭川四条駅から徒歩約5分の距離に位置し、昭和の雰囲気を色濃く残す銀座商店街に店を構える人気のたい焼き・おやき店です。1983年に開業して以来、地元の人々に愛され続けており、サクッとした食感の皮と甘くスッキリとした風味の白あんが特徴のたい焼きや、しっとりとした皮に包まれたあんこが詰まったおやきが人気で、たこ焼きやソフトクリームなども提供しています。営業時間は10時から19時までで、第1・3・5水曜日が定休日です。

すすきのたい焼

札幌市中央区にある「すすきのたい焼」は、地下鉄すすきの駅からすぐのアクセスの良い場所に位置し、レガシー級の和スイーツとして知られています; こじんまりとした店内で、つぶあんやクリームをたっぷり詰めたたい焼きが人気で、素朴な味わいが楽しめると評判です; 価格もリーズナブルで、飲み屋さん雑居ビルの中にあるため、飲んだ後のちょっとしたスイーツにぴったりです。

たいやき工房 本店

F-CLUB

北海道旭川市にある「たいやき倶楽部」は、旭川駅からほど近い地下に位置するたい焼き店で、入口では伝統的なたい焼きが売られている一方で、店内では意外なほど多様な料理が提供されており、特に薄皮のたい焼きにたっぷりの白あんを詰めたものやハムマヨなどの変わり種が人気です; 店内は昼飲みに適した雰囲気で、リーズナブルな価格帯が訪れる人々を惹きつけています。

たい吉

北海道江別市にある「たい吉」は、カラフルでユニークなたい焼きを提供する人気の飲食店で、極厚たい焼き、クロワッサンたい焼き、カラフルたい焼きの3種類があり、20種類以上の味が楽しめます; 店内はカフェも併設しており、家族連れや子供にも優しい雰囲気で、美味しいひと時を提供することをテーマにしています。

甘太郎

北海道富良野市にある「甘太郎」は、富良野駅から徒歩10分の距離に位置し、たい焼きや大判焼き、ジェラート・アイスクリーム、甘味処として知られています。創業は1953年で、地元の人々に愛される老舗です。お店の雰囲気はアットホームで、家族連れや子供にも優しい空間が提供されています。人気のメニューは「あんたい」や「チョコたい」、「ハムたい」といったバリエーション豊かなたい焼きで、夏にはバニラ味のソフトクリームも楽しめます。また、かき氷は年中提供されており、季節を問わずに甘いものを楽しむことができます。営業時間は09:30から19:00までで、月曜日が定休日ですが、祝日の場合は翌日が休みとなります。

浅野おやき店

浅野おやき店は札幌市南区にある昭和38年創業の老舗で、地域の方や学生から長く愛されているお店です; こぢんまりとしたアットホームな雰囲気の中で、手作りのおやきをはじめ、焼きそばやたこ焼き、お好み焼きなどの粉もの料理が楽しめ、特におやきはその素朴で家庭的な味わいが評判です。

あさひ屋菓子舗

北海道旭川市にある「あさひ屋菓子舗」は、温かみのある雰囲気で迎えてくれる家族経営のお店で、特に「おやき」と「クレープ」が人気です; おやきには甘い定番のものから変わり種まで多数あり、クレープは注文後に作ってくれるため新鮮で、四角い形のクレープは生クリームや果物、チョコレートを美しく包み込んでおり、価格も250円前後とリーズナブルで、中高生のお小遣いでも気軽に楽しめる本格的な味わいが魅力です