企画展「春の収蔵資料展」(前期)
広島県立歴史民俗資料館で開催される「春の収蔵資料展」は、地元三次の春を彩る三次人形やひな人形、近代まで県北を代表する産業の一つであったたたら製鉄に関する資料を展示します。
また、広島県草戸千軒町遺跡調査研究所開設50周年を記念し、草戸千軒町遺跡(福山市)出土品も併せて紹介します。展示は、地元の文化と歴史を深く理解するための貴重な機会を提供します。
このイベントは、地元の文化と歴史に触れ、新たな知識と理解を深める絶好の機会です。あなたもぜひ、この機会に広島県立歴史民俗資料館を訪れてみてください。きっと新たな発見と感動があなたを待っています。
- 開催場所: 広島県立歴史民俗資料館
- 休館日: 月曜日(2月12日は開館し、翌13日(火)休館)
- 入館時間: 16時30分まで
期間 | 2024年1月19日09時00分~2024年3月31日17時00分 |
場所 | 広島県 みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) |
URL | https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekimin/ |