日本のアートディレクション展 2023

ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成、日本を代表するアートディレクター80名により構成されています。 この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。 今年は2022年6月から2023年5月までに発表、使用、掲載された約6,000点の応募作の中から、ADC会員による厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品を選出しました。 昨年までggg[会員作品]とG8[一般作品]の2つの会場で開催してきましたが、今年度よりgggのみとなります。『ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション』(旧称『ADC年鑑』)刊行に先駆け、会員と一般の受賞作品、優秀作品を展覧いたします。[公式サイトより]

期間2023年11月1日11時00分~2023年11月30日19時00分
場所東京都中央区 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
URLhttps://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000825

引用:https://artscape.jp/exhibition/pickup/10187884_1997.html